まめのです。
前回の記事では、私がライフマスタリーアカデミーに参加しようと思った理由について書きました。

今回はその続きとして、1ヶ月目の「セットアップ」の記録を書いてみようと思います。
1ヶ月目のテーマは、ライフマスタリーアカデミーでの在り方・考え方、自己認識力、学ぶための時間作り、環境作り、そして6ヶ月間のゴール作り。
最初は、もっといきなり人生が変わるようなワークをするのかなと思っていました。
でも実際には、変わるためにまず必要な「土台」を整える時間だったように感じています。
1ヶ月目は「変わる前の準備」をする時間

ライフマスタリーアカデミー1ヶ月目のテーマは、いわゆる「セットアップ」でした。
どういう自分で学ぶのか。
どこを目指すのか。
そういった土台を整える内容でした。
人生は長距離走。長く走り続けるためには自身の状態を知り目的を把握することが大切
ライフマスタリーアカデミーの教材より
特に印象に残った考えは、コーチの” 人生は時間とも言える “という言葉です。
日々の「行動する時間」や「思考する時間」を、自分にとって質の高い選択にしていくこと。
それが、幸福度や充実度を上げることにつながっていく。
私はつい、早く答えを出したくなったり、早く変わらなきゃと思ったりします。
でも、長距離走である人生を走っていくなら、最初に必要なのはダッシュすることではなく、自分の状態を知ること。
走り続けられるペースを見つけること。
どこに向かいたいのかを、仮でもいいから見つめてみること。
1ヶ月目のセットアップは、そんな「地味だけど、ここを適当に飛ばすと今までと何も変われない」大事な考えかたばかりでした。
ライフマスタリーアカデミーでの在り方・考え方
ライフマスタリーアカデミーでの在り方・考え方の中で、まず印象に残ったのは、
自分を扱うプロになるために、「自分の時間は価値があるものだ」と徹底的に自分の中にインストールしていく
ということでした。
その上で、「楽しみながら結果を出せる人の共通点」についても説明がありました。

コーチの話を聞いていて思ったのは、“自分の感覚”にどれだけ敏感でいられるかが大切なのかもしれない、ということです。
自分の感覚に気づける状態に、自分を持っていけるようになりたい。
そう思いました。
たとえば、グルグル思考。
考え続けても答えが出ないとき、ただ頭の中で考え続けるのではなく、いったん自分にシンプルな質問をしてみる。
「このまま考え続けて、目標に近づく?」
近づくどころかモチベーションを下げると思えば、いったん考えるのをやめる。
近づきそうなら、そのまま考え続ける。
すごくシンプルだけど、これをするためにも「自分の今の状態がどうなのか」が見えないと、この質問にすら答えられない気がしました。
自分を扱うプロになるには、まず自分の状態に気づけることが必要なのだと思います。
自分を扱うプロになるための時間づくり

人生は長距離走。
だからこそ、心も体も健康的に走り続けるための土台づくりが大切。
時間を作るために、たとえば朝活をしてみようと思ったとき、頭の中でこんな声が聞こえることがあります。
「どうせ無理」
「今までもできなかった」
私はこの声に、かなり引っ張られやすいタイプです。
でも講座の中で、「今までは無理だった。だがしかし、もしかしたら、今は違うかも」と、否定をスルーしていったん書き出してみることが大切だと学びました。
あくまで可能性を出しておく。
試してみるスタンスでOK。
ひたすら実験してみる。
この考え方は、私にとってかなり大きかったです。
「自分を扱うプロになるということは、その時々に合わせた選択が自分でできるということ」
この言葉を聞いたとき、少し固執していたマインドがほぐれる感じがしました。
私はどこかで、一度決めたらその通りにしないといけないとか、ひとつの正解があるはずだと思っていたのかもしれません。
でも、そうではなくていい。
うまくいかなかったときにこそ、できなかった理由を言語化してみる。
「自分を扱うヒントが見つかるチャンスがきた!」と捉えてみる。
自分で自分の価値や可能性を潰すような会話を、少しずつ減らしていきたいです。
そして、自分の時間は価値があることに使う。
この感覚を、これから少しずつ自分の中に入れていきたいと思いました。
産後すぐの今、学ぶ時間なんて作れるのかと思っていた
今は産後すぐ。
赤ちゃんがいつ寝るか、いつ起きるかもわからないし、自分の体調も日によって違います。
正直、「今はイレギュラーすぎて、時間や環境のことなんて考えられない」と思っていました。
でも、講座の中で考えたり、コーチの話を聞いたりするうちに、少し見方が変わってきました。
もしかしたら、これは「落ち着いたらやろう」と後回しにする完璧主義のクセなのかもしれない。
逆に、今のイレギュラーな生活の中で、少しでも“ながら時間”や“集中できる時間”を見つけられたら、子どもが大きくなってきたときには、もっと自由に時間を使えるようになるのではないか。
そんなふうに思えるようになりました。
もちろん、体調や家族のことを無視してまで頑張るという意味ではありません。
でも、「今は無理」と決めつける前に、今の生活の中でできる形を探してみる。
それくらいの軽さで考えてもいいのかもしれないと思いました。
意思力だけに頼らず、「やろう」と思える環境を整える
環境作りについても、最初は「ベストな環境を決めなきゃ」と思っていました。
でも、講座の中で考えていくうちに、まず大切なのは「理想の環境」をいきなり作ることではなく、
今の自分の状態や生活をしっかり見た上で、どういう環境なら学びやすいのかを考えることなのだと思いました。
たとえば、自分の部屋がなくても、少しでも集中できるスペースを作る工夫はできないか。
家の中で集中するのがどうしても難しいなら、家族に協力してもらって、カフェなどで作業する時間をもらえないか。
「自分の意思力でなんとか頑張る」のではなく、自然と「やろう」と思える環境を作るために、どんな工夫ができるのかを探していく。
この視点が、私にはとても大事だなと思いました。
今の私の生活は、毎日同じではありません。
赤ちゃんがよく寝る日もあれば、なかなか寝ない日もある。
上の子との時間もあるし、自分の体調もあります。
だから、「これがベスト」と一つに決めるよりも、
“こういう時”は動画だけ見る。メモだけ取る。
今日は”寝不足”だから何もしない。
少し”集中できそう”な日は、紙に書き出してみる。
家の中が難しいときは、家族に相談して外で作業する時間をもらう。
そんなふうに、「ベストはこれ。でも、こういうときはこれ」と、いくつかのパターンを持っておけばいいのだと思えるようになりました。
この「一つに決めなくてもいいんだ」という視点が、いろいろな言葉で説明していただいたことで、ようやく腑に落ちた感じがします。
そして、環境作りの話の中で特に印象に残ったのが、コーチの方の言葉でした。
ダラダラしてもいい。
ゴロゴロしてもいい。
サボってもいい。
しんどかったら休んでもいい。ただ、いろんなことを言い訳にしている自分に気づいたときに、その言い訳をどう工夫したら、理想の未来や目標に向かっていけるのかを考える。
この考え方が、私にはとても優しく感じました。
「言い訳をしないように頑張る」ではなく、
「人はそもそも言い訳をするものだから、その前提で工夫する」。
そこには、自分に対して過度な期待をしすぎない感じがあります。
私はつい、「ちゃんとやらなきゃ」「決めたなら守らなきゃ」と考えがちです。
でも、そうやって自分を追い込むよりも、言い訳したくなる自分も含めて観察して、じゃあどうしたら少しでも動きやすくなるのかを考える。
その方が、自分に優しく、長く続けられるやり方なのかもしれないと思いました。
1ヶ月目を終えて。正解探しではなく、実験として進めていきたい
1ヶ月目を終えて感じているのは、セルフコーチングは「正解を見つけるためのもの」ではなく、
自分にとってよりよい選択を探していくためのものなのかもしれない、ということです。
とりあえず出してみる。
まとまらなくてもいい。
仮で置いてみる。
違ったらまた考える。
そんなふうに、可能性を探っていく、試してみる、実験するスタンスで進めていきたいです。
そして今回、1ヶ月目の最後には「6ヶ月間のゴール」を考えるワークもありました。
これが思った以上に難しく、私にとってはかなり大きなテーマになりました。
目標を考えているはずなのに、紙の上はどんどんごちゃごちゃしていく。
でも、そのごちゃごちゃの奥から、少しずつ「自分を信頼できる自分になる」という言葉が見えてきました。
次回は、その目標設定の中で感じたことや、「自分を信頼できる自分になる」という言葉にたどり着いた話を、もう少し詳しく書いてみようと思います。
体調や家族のことも大切にしながら、自分にも周りにも優しくなれるように。
マイペースに、でも少しずつ進めていきたいです。
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